高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
今後もしっかりと危機管理に関しての防災、そして今ある感染症関係、こういうことも含めて私もしっかりまた注視していきたいとともに、一委員としてもしっかりと進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。大変お世話になりました。ありがとうございます。
今後もしっかりと危機管理に関しての防災、そして今ある感染症関係、こういうことも含めて私もしっかりまた注視していきたいとともに、一委員としてもしっかりと進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。大変お世話になりました。ありがとうございます。
現在のところ、新型コロナウイルス感染症関係で既にもう中止が決定したというものであれば、今後適時そういった形で減額の補正ということは当然考えますけれども、まだ年度が始まったばかりでございますので、そういう中で、まだ今後開催できる余地が残っているようなものについて、ここで全て組み替えるというようなことは、今やることはなかなか難しいのかなというふうに考えております。
感染症医療費の負担金というのはなぜかなというふうに思ったんですけれども、昨年度は273万というふうな形の中でやって、私の理解ではこの感染症医療の負担金というのは、藤岡市の中で感染症関係のそういった対策の中で藤岡市として負担をする。
◆委員(堀口順君) 感染症関係、私も一般質問で今回やらせていただきましたけれども、きょうまた風しん関係、過去最大ということで上毛新聞にも、県内では38人ということですけれども、全国的には首都圏を中心に1万人はもう超えたということで、報道によりますと8月あたりにはワクチンが少し枯渇するのではないかというような懸念もあるということで、本市も補助金を出しているというような形ですけれども、現状どのような形で
委員より、主要な施策の成果を説明する書類の中のその他の経費のうち、投資及び出資金、貸付金6億8,698万6,000円とあるが、この内訳と小口資金の3億円の預託金は毎年のものかを教えてほしいとの質疑あり、当局より、この内容は地域医療事務組合に対する出資金2億7,999万8,000円、水道事業会計に2,580万6,000円、感染症関係の出資金が117万5,200円、簡易水道分会計に対する出資金が2,122